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CEATEC2020にて、オープンイノベーション推進のためのモデル契約書「ver1.0」の裏側を語るトークセッション開催

CEATEC 実施協議会(電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピ ュータソフトウェア協会)は10月20日から23日にかけて、「CEATEC 2020」(シーテック 2020)をオンラインで開催。カンファレンスの1つとして、「スタートアップとの向き合い方~モデル契約書策定の裏側~」を実施した。

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同カンファレンスの主催は特許庁企画調査課。経済産業省と特許庁が公表したオープンイノベーション推進のためのモデル契約書「ver1.0」を題材に、本モデル契約書作成の舞台裏で出た話や実際に見聞きした経験談を交えて、オープンイノベーションを推進する鍵を、知財・法務の観点からディスカッションした。

冒頭では、特許庁 オープンイノベーション推進プロジェクトチーム長の小松 竜一氏が登壇。モデル契約書が作られた背景を解説。中小企業やスタートアップの知財が搾取されている事例などを上げ、日本のオープンイノベーションに潜む問題点を解決する具体的な対応策を示す内容だと語った。

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特許庁 企画調査課 課長/オープンイノベーション推進プロジェクトチーム長の小松 竜一氏

続いて、トークセッション「【実録】スタートアップとの向き合い方~モデル契約書策定の裏側~」を実施。登壇者は、弁護士法人内田・鮫島法律事務所 代表パートナー弁護士・弁理士の鮫島 正洋氏、アステラス・ベンチャー・マネジメント 社長の丸山 和徳氏、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役COOの村上 泰一郎氏が登壇。

「コロナ禍におけるオープンイノベーション」や「オープンイノベーションは日本の競争力を強化するか」、「モデル契約書の特徴と込めた思いについて」などのテーマでトークで繰り広げた。

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弁護士法人内田・鮫島法律事務所 代表パートナー弁護士・弁理士の鮫島 正洋氏

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アステラス・ベンチャー・マネジメント 社長の丸山 和徳氏

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ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役COOの村上 泰一郎氏

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