特別企画
CEOが語る知財

アクセルスペース代表取締役 CEO 中村友哉氏インタビュー
地球観測インフラ展開で変化したアクセルスペースの知財意識

文●松下典子 聞き手・編集●北島幹雄/ASCII STARTUP 撮影●平原克彦

超小型衛星を開発するアクセルスペースが展開を目指す新事業「AxelGlobeプロジェクト」は、数十機の超小型衛星で地球上のすべての地域を毎日観測できる新時代のインフラだ。特定顧客向けの人工衛星開発というハードウェアビジネスから、プラットフォームサービスへの発展となるが、宇宙ビジネスは新たな分野だけに、どの知財を確保するべきかの判断は難しい。想定していたビジネス拡大の時期において、知財戦略を整えたかったのはなぜか。特許庁の知財アクセラレーションプログラム(IPAS)参加で得られたこと、今後の事業展開と知財戦略について、代表取締役 CEOの中村友哉氏に伺った。