特別企画
CEOが語る知財

地球観測インフラ展開で変化したアクセルスペースの知財意識

  

超小型衛星を開発するアクセルスペースが展開を目指す新事業「AxelGlobeプロジェクト」は、数十機の超小型衛星で地球上のすべての地域を毎日観測できる新時代のインフラだ。特定顧客向けの人工衛星開発というハードウェアビジネスから、プラットフォームサービスへの発展となるが、宇宙ビジネスは新たな分野だけに、どの知財を確保するべきかの判断は難しい。想定していたビジネス拡大の時期において、知財戦略を整えたかったのはなぜか。特許庁の知財アクセラレーションプログラム(IPAS)参加で得られたこと、今後の事業展開と知財戦略について、代表取締役 CEOの中村友哉氏に伺った。


勝てる特許取得こそゴール メトセラを強化した知財アクセラレーション

  

株式会社メトセラは、心不全向けの再生医療等製品を研究・開発する再生医療スタートアップ。2016年3月に創業し、これまでに3件の特許を出願している(1件は登録済み、2件は出願中)。心臓の組織再生を助ける「線維芽細胞」を用いた心不全向けの細胞医薬品を開発する同社の特許は、特許庁の知財アクセラレーションプログラムの支援を経てどのように進化したのか。代表取締役Co-Founder&Co-CEOの野上健一氏に、話を伺った。


One Tap BUY代表取締役社長CEO林 和人氏インタビュー
先願調査でアイデアを磨け One Tap BUY林氏のスタートアップ知財ハック

  GEN_1544_3008x2008.jpg

株式会社One Tap BUYは、知財を事業戦略のひとつと位置づけ、国内外で特許・商標の権利化を進めている。代表取締役社長 CEOの林 和人氏に、スタートアップならではの知財活用についてお話を伺った。


ベンチャー2社に聞く、知的財産経営「知財は戦うための武器」

  

ベンチャー企業の知的財産経営が注目されている。開発型ベンチャーであれ、ブルーオーシャン(未開拓市場)を切り開くベンチャーであれ、経営資源に限りがある小さな企業にとって最大の武器となるのはやはり知財。どのように攻め、どのように守り抜くのか。セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(東京都港区)の阪根信一社長と、ユニバーサルビュー(東京都千代田区)の鈴木太郎社長にそれぞれお話しをうかがった。


FiNC Technologies 代表取締役CEO溝口勇児氏インタビュー
ヘルスケア領域で50超の特許を取得 FiNCの知財戦略とは

  

大企業と比べて、スタートアップは知財から縁遠いと思われがちだが、業界をリードするスタートアップの代表や著名なシリアルアントレプレナーは、創業当初から当然のように知財を戦略として事業に組み込んでいる。今回は、AI×ヘルスケアでの特許を持つFiNC溝口代表のインタビューをお届けする。