知財メンター Intellectual Property Mentor

駒谷 剛志

駒谷 剛志

KOMATANI TAKESHI

弁理士(付記)/製薬医学認定士/薬剤師(漢方薬・生薬認定)/知財アナリスト(特許、コンテンツ)/一級知的財産管理士(特許,ブランド,コンテンツ)/学位=博士(薬学)/博士(法学)/グローバル法務(LL.M.知的財産Certificate)

  • 高島国際特許事務所
  • 大阪市中央区伏見町4-1-1 明治安田生命大阪御堂筋ビル (ランドアクシスタワー)

Message

スイスのビッグファーマ本社での非臨床研究者としての欧州での研究経験を活かし、欧米系大手・アカデミア発スタートアップの知財戦略実務(権利化・権利行使を含む)に30年近く従事した豊富な経験と並行して、昨今は、生成AI/AIエージェントなどの最新テクノロジーを駆使した権利化(Prosecution)実務の効率化実現を図りながら、国内外の訴訟代理・訴訟支援も行いつつ、国内外のアカデミアおよびアカデミア発スタートアップを多数知財戦略策定・実行の支援にも力を入れている。
アカデミア・スタートアップ支援については、その実績も多数蓄積を重ね、その実績が認められ2023年には第4回IP BASEの知財実務家部門でグランプリ(現在は「スタートアップ支援者」に統合)を受賞している。医療・バイオ・情報系関連の知財法的論考や、知財戦略に関する論考を国内外のジャーナルにて多数発表。
AIPPI、WIPO(Eラーニング)、欧米の大学が主催するセミナーやラウンドテーブルを含め国内外の会議でも講師やパネラーを務めている。AIPPIでは、バイオ・医薬の他、TRIPS協定、遺伝資源伝統知識等の常設委員会の委員等として活躍し、同協会の医薬関連知財に関する各種オピニオンペーパーの取りまとめや論考執筆を行うなど、新旧・グローバルに及ぶ医薬バイオ分野の知財に関して提言をまとめる等、公私にわたり精力的に活動を続けているほか、米国アカデミアでは一般となったVenture/Technology Assessmentの知識を体系的に修了し、仏ストラスブール大国際知財研究センター(CEIPI)の知財コースを修了し、デンマークのコペンハーゲン大CeBILでの実務的政策的研究(Visiting Programm)等各種機関での研究を行い、また、欧州連合(EU)で標準となっているPharmaTrainコースを修了し製薬医学認定士に登録し2024年にはIFAPPの上級フェロー認定を受けるなど、創薬、臨床開発、薬事承認、市販後活動等の実務的知識を駆使して、シーズの事業化/医療・医薬関係の知財戦略策定に深みを持たせた提案をしている。
慶應義塾大学法学部、同大学院法務研究科LLM、法学研究科博士課程を修了(博士(法学)取得)、2021年4月より神戸大学(科学技術イノベーション研究科)客員教授、2023年より同志社大学(生命医科学系研究科)も兼任する。
多岐にわたる経験と知見に基づき、スタートアップやベンチャーキャピタルの知財顧問やアドバイザとして多くの案件のサポートにも携わってきた一方で、国内外の製薬会社の技術導入時の特許デューデリジェンスや出願案件、係争案件にも関与してきた経験を活かし、IPASでは、これまでに培った出願から権利化の実務経験、及び訴訟やデューデリジェンスの実務経験をベースに、事業戦略に礎を置いた、本当に意味のある知財戦略を構築し、その実践支援を行い、これにより、スタートアップを強力に支援している。

Work History

1994〜97年:スイス・バーゼルの製薬大手F.Hoffmann-La Roche社の前臨床研究員(Doktorand)
1998〜14年:山本秀策特許事務所にて国内外の特許実務(権利化、訴訟、鑑定、無効審判、知財デューデリジェンス)に従事。その間、知財コンサルティングなども含め徐々に業容を拡充する。
2000年:弁理士登録、2004年弁理士付記登録
2014〜23年:事務所の改組に伴い、山本特許法律事務所にて、知財実務(権利化、訴訟、鑑定、無効審判、知財デューデリジェンス、コンサルティング)に従事。
2021年 弁護士法人化
2021年〜:神戸大学客員教授
2023年〜:同志社大学客員教授
2023年〜:高島国際特許事務所に移籍

支援可能分野・得意分野

知的財産権全般ビッグファーマ・中堅製薬案件、アカデミア発を含むスタートアップ案件、外国案件について広く、出願前の研究開発・事業戦略の策定、知財ポートフォリオ策定を含め、出願及び権利化に従事。
昨今は特にアカデミアやスタートアップ案件に力を入れている。医薬・化学・バイオ関連技術分野の他、情報・データ関連でも強みを発揮し、知財実務面の他、規制(薬事等)の側面での考察、さらには、科学面での深い洞察に基づく、ビジネスに真の意味で役に立つ、強力な権利化支援が可能。実際の出願に結びつく、研究開発段階での細かなコンサルティングも行い、現場での実験デザインも行う。
また、係争(異議申立、無効審判や侵害訴訟)も念頭に置き、昨今のレギュレーション制度の改革や標準も考慮しつつ、必要に応じR&D戦略にまで踏み込んだ、社会実装を見据えた「免疫力があり展開性の高い」高度で実践的な知財戦略を提案する。

専門分野(特に専門性が高い領域)

  • 創薬
  • バイオ
  • R&D戦略策定
  • 調査(FTO・DD含)
  • 知財戦略策定
  • 訴訟対策
  • 海外展開

得意分野(対応可能な領域)

  • IT
  • ものづくり・機械
  • 素材
  • 物理
  • 意匠・商標
  • 資金調達
  • 市場分析
  • 事業計画/ビジネスプラン策定
  • OI協業契約交渉(大学サイド)
  • OI協業契約交渉(SUサイド)

経験職業・保有資格

  • 弁理士

派遣実績

  • IPAS2019
  • IPAS2021
  • IPAS2022
  • IPAS2025
  • VCIPAS2025