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「生成AIスタートアップはほんとに特許が必要ない!?か検証しよう~投資家✕弁理士✕特許庁で語り尽くします!」by特許庁IP BASEが開催されました!

FY2025 レポート AI・データ
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特許庁IP BASEは、2025年12月23日(火)、「生成AIスタートアップはほんとに特許が必要ない!?か検証しよう~投資家✕弁理士✕特許庁で語り尽くします!」by特許庁IP BASEをオンライン形式で開催しました。

冒頭、特許庁 総務部企画調査課 スタートアップ支援班長の湊 和也氏より開会挨拶がおこなわれました。

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特許庁 総務部企画調査課 スタートアップ支援班長 湊 和也氏

最初の講演①は、アーキタイプベンチャーズの北原宏和氏より行われました。Deep Techを中心に、シードアーリーステージのB2B Techに投資をしているアーキタイプベンチャーズの北原宏和氏より「投資家の目線からみたAIの特許について」というテーマで行われました。AI分野に対する投資の動向、投資インサイトが事例を交えて紹介され、グローバルのスタートアップ投資はAI Nativeによって牽引されている一方、国内のスタートアップ投資は既存のSaaSにAIを取り込んだものが多くなっていることなどが解説されました。

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アーキタイプベンチャーズ 北原宏和氏

続く講演②は、「弁理士の立場から見たAI分野の出願や訴訟事例について」というテーマで、中村合同特許法律事務所の工藤嘉晃氏が登壇しました。AI特許をとるべきかどうかという、多くのスタートアップが抱える悩みに対して、「『全部いらない』ではなく 『取る場所と取り方』が重要」であるという工藤氏の弁理士としての視点での回答が解説されました。

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中村合同特許法律事務所 工藤嘉晃氏

パネルディスカッションでは、特許庁 法務調査員であり弁護士の比留川浩介氏がモデレーターとなり、
①AI分野の特許の取り方
②AI分野で取得した特許をどう使うのか
③権利行使ができるとして、AI分野で知財をどう考えるべきか
などについて議論されました。

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モデレーター:特許庁 法務調査員(弁護士) 比留川浩介氏


当日の詳細なレポートは、後日IP BASEにて公開予定です。

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