
最新情報
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3/24(金)IPAS2022 DemoDay(座談会編)の配信開始!
詳細はこちら(ニュース)。 -
6/13 (月) IPAS2022 メンター候補となる 登録専門家(知財、ビジネス)募集開始!
詳細はこちら(ニュース)
※専門家登録は通年で行っております
IPAS2022 Demo Day(座談会編)を公開!
座談会編は、座談会とパネルディスカッションの2部構成となっております。
ぜひみなさまご覧ください!!
詳細はこちら
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詳細はこちら
専門家(知財、ビジネス)募集中
※専門家登録は通年で行っております
※IPAS2022 メンターへの就任をご希望される方は7月29日(金)を目途にご応募ください
支援先スタートアップが決まり次第、順次マッチングを開始させていただきますので
お早目のご応募をお願いします
詳細はこちら
※専門家登録は通年で行っております
※IPAS2022 メンターへの就任をご希望される方は7月29日(金)を目途にご応募ください
支援先スタートアップが決まり次第、順次マッチングを開始させていただきますので
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IPAS(知財アクセラレーションプログラム) で
期待できる効果
期待できる効果
IPAS(知財アクセラレーションプログラム)で
期待できる効果
期待できる効果

IPAS支援イメージ


2022年度のスケジュール(予定)

対象者:産業財産権(特許権等)取得の対象となり得る新規シーズを活用した製品・サービスを研究開発しているスタートアップ
応募期間:2022年5月9日(月)〜2022年6月9日(木)
支援期間:5か月程度
採択社数:25社(今年度は、20社から25社に増やしました。)
お問い合わせ
102-0093 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル10階
知財アクセラレーションプログラム(IPAS)事務局
(株式会社NTTデータ経営研究所 内)
担当:櫻木、高井
T E L 03-6261-7453
メール ipas2022@nttdata-strategy.com
応募期間:2022年5月9日(月)〜2022年6月9日(木)
支援期間:5か月程度
採択社数:25社(今年度は、20社から25社に増やしました。)
お問い合わせ
102-0093 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル10階
知財アクセラレーションプログラム(IPAS)事務局
(株式会社NTTデータ経営研究所 内)
担当:櫻木、高井
T E L 03-6261-7453
メール ipas2022@nttdata-strategy.com
今年度の募集は終了しました。
IPAS 2020参加スタートアップからのコメント
「技術には強い」と思っているスタートアップこそ参加すると大きな価値を感じられるはず
(株式会社チトセロボティクス 代表取締役 社長 西田亮介氏)
知財をひとつでも保有するスタートアップは参加するとよいと思う。知財メンタリングというと技術の話ばかりな印象で、テクノロジースタートアップからすれば時間の無駄のように考えがちかもしれない。しかし、IPASのメンタリングでは、特許を出す、出さないというような表面的な話ではなく、技術的・経験的な企業の特徴に対する深掘りを通じて、「なにを売っていくべきか」という具体的な解答を得られた。
自分たちだけではわからなかったことがわかるようになる
(株式会社Genics CEO&Founder 栄田源氏)
普段外部の人と自社の技術を見てもらって意見をもらい、考える機会というのはほとんどない。その分野の知見者、弁理士、弁護士とがっつりビジネス、知財についてアイディアをもらえて意見をもらえるところが本当に良かった。
こういった相談相手はなかなか見つけられない。毎日やらなければならないこともあるけど、2週間に1回、定期的に時間を取って、やらなければならないことから少し離れて冷静に長期的な目線の話をすることができた。いつかはしなければならないことが定期的に議論できたのは大きい。
知財戦略を最初から構築した企業、知財戦略をブラッシュアップしたい企業に大変有効なプログラム
(アナウト株式会社 共同創業者/取締役 熊頭勇太氏)
特許出願の基礎知識、出願時に留意すべき要点や盲点、知財保護や契約の法務、知財をビジネスに発展させるノウハウを、専門家から幅広く学ぶことができた。現在も、IPASから得られたものを元に知財戦略を積み重ねている。
「技術には強い」と思っているスタートアップこそ参加すると大きな価値を感じられるはず
(株式会社チトセロボティクス 代表取締役 社長 西田亮介氏)
知財をひとつでも保有するスタートアップは参加するとよいと思う。知財メンタリングというと技術の話ばかりな印象で、テクノロジースタートアップからすれば時間の無駄のように考えがちかもしれない。しかし、IPASのメンタリングでは、特許を出す、出さないというような表面的な話ではなく、技術的・経験的な企業の特徴に対する深掘りを通じて、「なにを売っていくべきか」という具体的な解答を得られた。
自分たちだけではわからなかったことがわかるようになる
(株式会社Genics CEO&Founder 栄田源氏)
普段外部の人と自社の技術を見てもらって意見をもらい、考える機会というのはほとんどない。その分野の知見者、弁理士、弁護士とがっつりビジネス、知財についてアイディアをもらえて意見をもらえるところが本当に良かった。
こういった相談相手はなかなか見つけられない。毎日やらなければならないこともあるけど、2週間に1回、定期的に時間を取って、やらなければならないことから少し離れて冷静に長期的な目線の話をすることができた。いつかはしなければならないことが定期的に議論できたのは大きい。
知財戦略を最初から構築した企業、知財戦略をブラッシュアップしたい企業に大変有効なプログラム
(アナウト株式会社 共同創業者/取締役 熊頭勇太氏)
特許出願の基礎知識、出願時に留意すべき要点や盲点、知財保護や契約の法務、知財をビジネスに発展させるノウハウを、専門家から幅広く学ぶことができた。現在も、IPASから得られたものを元に知財戦略を積み重ねている。