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全てのスタートアップが最低限押さえておくべき契約周りの基礎知識

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特許庁は9月29日(木)、ASCII STARTUPの協力のもと「全てのスタートアップが最低限押さえておくべき契約周りの基礎知識」をオンライン開催します。

こんな方にオススメ!!

・SU創業者/SUの経営に興味のある方
・契約について学びたい知財・ビジネス専門家(弁理士)

セミナー概要

 スタートアップが、その優れたビジネスモデルや技術を十分に生かしつつスピード感を持ってスケールしていくためには、第三者とのアライアンスに関する基本的なルールを定める「契約」の締結の仕方を知ることは非常に重要です。
 スタートアップが締結する契約については、大きく① 事業取引に関する契約(業務委託契約など)と、② 資金調達に関する契約(投資契約や株主間契約)に分けられますが、今回の勉強会では前者の「①事業取引に関する契約」について解説をします。
 前半では「契約一般に関するルール」をお話しします。
 この手のテーマの場合、セオリーとしては「契約とは何か」から入ることが多いのですが、確実に退屈でしょうから、実践的に使える「知っておくと取引で優位に立てる契約書TIPS」という内容でお話をします。これは全てのスタートアップが最低限押さえておくべき基礎知識です。
 後半は各種事業領域ごとの契約各論についてお話をしますが、実は事業領域ごとによく締結される契約の内容や、注意すべきポイントはかなり異なります。
 今回は「IT・WEB系のスタートアップが知っておくべき契約知識」というテーマでお話をします。この領域は、著作権が絡む契約が非常に多いのと、特にWEBサービスの場合、対ユーザーとの関係では個別の契約ではなく「利用規約」という形式が採用されることが多いのが特徴です。
 なお、ディープテックスタートアップ(新素材、バイオ、AI等)が締結する契約の場合、今回お話しをする基礎知識に加えて、かなり異なる応用的な知識・ノウハウが必要となりますが、それについてはまた別の機会にお話しをする予定です。

登壇者

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柿沼太一氏
STORIA法律事務所 パートナー弁護士
1997年京都大学法学部卒業。2000年弁護士登録。2015年にスタートアップのサポートを重点的に取り扱うSTORIA法律事務所を共同設立して現在に至る。専門分野はスタートアップ法務、AI・データ法務、ヘルスケア法務。現在、様々なジャンル(医療・製造業・プラットフォーム型等)のAIスタートアップを、顧問弁護士として多数サポートしている。経済産業省「AI・データ契約ガイドライン」検討会検討委員(~2018.3)。スタートアップファクトリー構築事業に係る契約ガイドライン検討会構成員(2018年)日本ディープラーニング協会(JDLA)有識者委員(2020.5~)日本データベース学会理事(2020.8~)。「第2回 IP BASE AWARD」知財専門家部門グランプリを受賞(2021) 。「オープンイノベーションを促進するための技術分野別契約ガイドラインに関する調査研究」委員会事務局(2022)。

イベント概要

「全てのスタートアップが最低限押さえておくべき契約周りの基礎知識」
日時:2022年9月29日(木)
配信:16時00分~17時30分
場所:オンラインでの開催
参加料:無料
内容:
1.講演
2.質疑応答
※プログラム内容は予定です。都合により変更となる場合があります。

申込方法

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