3.調査・発掘
知財部発!知財がベンチャー企業との協業のきっかけ作りになりうる
◾️特許情報分析によるベンチャー企業発掘→OI推進部門や経営層へ提案
☑︎特許データを分析して、自社の経営戦略の構築に活かす。
☑︎有望な技術を持つベンチャー企業や個人を探索する。
☑︎特許情報は、ベンチャー企業の技術の信頼性(唯一性、有用性)の裏付けになる。
☑︎特許データを分析して、自社の経営戦略の構築に活かす。
☑︎有望な技術を持つベンチャー企業や個人を探索する。
☑︎特許情報は、ベンチャー企業の技術の信頼性(唯一性、有用性)の裏付けになる。

休眠特許の活用
◾️利用しやすいライセンス条件でベンチャー企業と共同研究・開発
☑︎自社では使われていない技術とベンチャー企業の技術を組み合わせることで、全く別の新事業領域に展開する可能性を見いだす。
☑︎大企業の技術に関心を持つベンチャー企業を引きつけるきっかけになる。
☑︎自社では使われていない技術とベンチャー企業の技術を組み合わせることで、全く別の新事業領域に展開する可能性を見いだす。
☑︎大企業の技術に関心を持つベンチャー企業を引きつけるきっかけになる。

3.調査・発掘