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【9月18日(金)16:00~】IPAS2019 Demo Dayをオンライン開催します!
9月18日(金曜日)16:00より、IPAS2019の成果発表会「Demo Day」をオンライン開催します(参加無料)。
Demo Dayでは、2019年度支援先企業がIPAS2019を通じて得られた成果を発表します。オンラインで御覧いただけますので、ぜひ御参加ください。
イベント概要
日時:9月18日(金) 16:00-18:00
場所: オンライン(Zoom)
内容: 16:00~ オープニング、IPAS概要説明
16:15~ 第一部 成果発表ピッチ
17:00~ 第二部 座談会
参加登録:参加を御希望される方は、下記より参加登録をお願いいたします。
https://20200918ipas.peatix.com
IPAS2019支援先企業(50音順)
(関連リンク:2019年度のIPAS・支援先ベンチャー企業を紹介します!)
●株式会社 Alivas (東京都文京区 代表:田島 知幸)
薬剤治療に不応性の難治性慢性便秘に対する治療手段が限られているという現状を変えるため、難治性便秘に対する新治療用医療機器を開発
●株式会社 エイシング (東京都港区 代表:出澤純一)
超軽量動作・高速データ処理・リアルタイム学習・スタンドアローンという特徴を備えた機械組み込み型AIアルゴリズムの開発
●株式会社 エー・スター・クォンタム (東京都港区 代表:船橋弘路)
量子コンピュータのプラットフォーム、共通ライブラリの開発
●QunaSys 株式会社 (東京都文京区 代表:楊 天任)
量子物理学を表舞台に引き出し、量子性を積極的に利用した量子コンピュータなどの量子技術の実用化手法を開発
●スペースリンク 株式会社 (神奈川県川崎市 代表:阿部晃城)
大容量・急速充電・安全性・長寿命・低コストという特徴を兼ね備えた「グリーンキャパシタ™️」の開発
●株式会社 セツロテック (徳島県徳島市 代表:竹澤慎一郎)
受精卵エレクトロポレーション法を用いた遺伝子改変(ゲノム編集)マウスを簡便かつ高効率に作成できる手法を開発
●株式会社 坪田ラボ (東京都新宿区 代表:坪田 一男)
近視、ドライアイ、老眼に革新的なソリューションを開発する慶應大学発ベンチャー
●BionicM 株式会社 (東京都文京区 代表:孫 小軍)
ロボット工学を応用し、様々なセンサーによって姿勢や動作を認識し、生体工学に基づいた制御を行い、ユーザーの動きをアシストする義足の開発
●パイクリスタル 株式会社 (千葉県柏市 代表:伊藤陽介)
東京大学で開発された有機半導体単結晶技術を応用し、柔らかく、薄く、軽く、安価なデバイスの作成
●株式会社 Photo electron Soul (愛知県名古屋市 代表:鈴木孝征)
半導体フォトカソード技術を利用した電子ビーム生成装置の開発
●株式会社 ブレイゾン・セラピューティクス(東京都文京区 代表:戸須眞理子)
主に中枢神経領域を対象とした医薬品、診断薬、研究用試薬などの研究開発
●株式会社 メタジェン (山形県鶴岡市 代表:福田真嗣)
個々人によって異なる腸内環境を適切に分類し、腸内環境のタイプに合わせたアプローチを行い、健康維持・疾患予防を目指す層別化ヘルスケアサービスの開発
●メディギア・インターナショナル 株式会社 (神奈川県横浜市 代表:田中武雄)
医師の手技レベルに左右されず医療の均質化を容易に実現する「腫瘍標的型低侵襲療法」を開発
●UBiENCE 株式会社 (東京都中央区 代表:武内 博文)
主に癌・アンメットメディカルニーズを適応症とする標的タンパク質分解誘導薬の研究開発
●LeapMind 株式会社 (東京都渋谷区 代表:松田総一)
小型、省エネ設計の「組込み型Deep Learning」ソフトウェア・ハードウェアの開発
■関連情報
・知財アクセラレーションプログラムIPAS
・IPAS 2018-2019成果事例集「知財戦略支援から見えたスタートアップがつまずく14の課題とその対応策」