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メンター候補となるIPAS2020専門家の募集を開始しました!

スタートアップの事業拡大支援に意欲のある専門家を募集します


 

 革新的な技術やアイデアを基に創業するスタートアップにおいては、その技術・アイデア自体が財産となるため、権利化・ノウハウ化やライセンスなどの方針、体制を整備する「知財戦略」の構築が重要です。

 しかしながら、創業期には、ビジネスの立ち上げに注力するあまり、知財戦略のノウハウや知財取得にかけるリソースが不足し、コアとなる技術やアイデアが十分に保護されていないことが課題となっています。

 そこで、本プログラムでは、スタートアップ支援の経験者を含む複数の専門家からなる知財メンタリングチームを組織します。知財メンタリングチームは、5か月間のメンタリングを通じて、参加企業が事業戦略の診断・ブラッシュアップを行い、事業戦略に連動した知財戦略を構築していくことをサポートします。

 つきましては、本プログラムにおいてスタートアップを支援する専門家を広く募集いたします。

活動内容

 登録された専門家は、下記の活動にご参加いただけます。

(1)ナレッジシェアプログラムへの参加
 ビジネスの専門家、知財の専門家、及びスタートアップの経営者の交流や、相互の知見・経験の共有を目的とする、ナレッジシェアプログラムに任意にご参加いただけます。

(2)知財戦略構築等の支援
 IPAS支援先企業に選定されたスタートアップの知財戦略構築を支援するメンターまたはメンター補佐にご就任いただきます。
 メンターは、登録された専門家の中から、スタートアップの課題やニーズに合う知見やスキルを持つ専門家にご就任いただきます(各スタートアップに対し、原則ビジネス専門家1名、知財専門家1名)。
 メンター補佐は、メンターを補助する立場として、必要に応じて、若手専門家にご就任いただきます(若干名)。 メンター及びメンター補佐は、スタートアップに対し、対面又は必要に応じてオンラインにより、①シーズ・出口戦略等の診断、②知財調査を含む知財戦略構築サポート、③即時に権利化すべきシーズの出願戦略の立案 、④フォローアップ、の4段階で支援していただきます。
 なお、IPAS2020では支援先スタートアップとして15社が選定される予定です。また、新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては、ナレッジシェアプログラム、メンタリング等は全てオンラインで実施する可能性があります。

登録対象

 以下の要件を全て満たす、スタートアップの事業拡大支援に対して意欲のある専門家を登録対象とします。
(1)高専、大学卒業以上であること
(2)ベンチャービジネス又は知財に関する専門性を有していること
※例えば、ビジネスコンサルタント、ベンチャーキャピタリスト、アクセラレーター、弁理士、弁護士、事業会社知財部経験者など
(3)スタートアップへの支援の意欲があること
(4)ナレッジシェアプログラムに積極的に参加する意欲があること
(5)反社会的勢力またはそれに関わるものとの関与がないこと

登録方法

登録要領(PDF) を必ずよくお読みください。
登録フォーム(エクセル)  をダウンロードし、必要事項をご記入の上、募集期間内に下記アドレスまでメールにてご提出ください。
  提出先:知財アクセラレーションプログラム(IPAS)事務局
     ipas-office@tohmatsu.co.jp 
・募集期間:2020年6月8日(月) から 2021年3月31日(水)まで
※メンター又はメンター補佐への就任を希望される場合は7月10日(金)までにご応募ください。

関連リンク

知財アクセラレーションプログラム"IPAS"
IPAS2019メンタリングチーム
IPAS2018メンタリングチーム