2023/09/12 16:00 【「第4回IP BASE AWARD」エコシステム部門】奨励賞 HVC KYOTO事務局 京都リサーチパーク株式会社 長田 和良氏、HVC KYOTOアドバイザー 小川 聡氏(TMI総合法律事務所 パートナー弁護士)インタビュー 京都から世界へ。ピッチイベントやアドバイスを通じてヘルスケア領域のスタートアップを支援
2022/11/01 16:00 【「第3回 IP BASE AWARD」エコシステム部門奨励賞】NTTコミュニケーションズ株式会社 執行役員 イノベーションセンター長 稲葉秀司氏インタビュー 共創をいかに加速させるか。スタートアップの成長を妨げないNTT Comのある契約ポリシー
2022/09/29 16:00 【「第3回 IP BASE AWARD」エコシステム部門奨励賞】cotobox株式会社 CEO 五味和泰氏インタビュー サービス名登録はお早めに。3万社超が登録するオンライン商標登録サービスが開拓した新たな市場
2022/03/29 16:00 スタートアップが大企業・中堅企業と協業するときの注意点~モデル契約書(新素材編)改訂ポイントについてディスカッション~(IP BASE勉強会) 研究開発スタートアップなら必読の「モデル契約書」、真に効果的な使い方を関係者が解説
2022/02/08 16:00 【「第2回 IP BASE AWARD」エコシステム部門奨励賞】株式会社ゼロ ワンブースター 共同代表 合田ジョージ氏・知財スペシャリスト 木本 恭介氏インタビュー NDAの文言ひとつで炎上リスクも 日々変わるスタートアップ×大手の事業創造の現在
2021/06/29 16:00 グローバル・ブレイン株式会社 Founder/CEO/General Partner 百合本 安彦氏インタビュー VCも中抜きされる今、出資だけでは差別化にならない 国内屈指の独立系VCが進める”支援”の拡充
2021/03/30 16:00 Swartz Center for Entrepreneurship エグゼクティブディレクター デイブ・マウィニー氏インタビュー Appleやディズニーが製品強化で利用 CMUに学ぶ大学発スタートアップ発の技術と文化の育み方
2021/03/25 16:00 Mammoth Biosciences 最高事業責任者 ピーター・ネル氏インタビュー 「CRISPRは簡単に扱えるため、差別化が重要」ノーベル賞受賞者が共同設立したスタートアップに聞く技術と知財
2021/02/25 16:00 スタンフォード大学 脳神経外科学教授/CuraSen Therapeutics Co-founder メルダッド・シャムルー博士インタビュー 米国西海岸におけるバイオエコシステム 産学連携プログラム・SPARKの取り組みと起業における知財の重要性
2021/02/16 16:00 ANRI パートナー 鮫島 昌弘氏インタビュー 誰もやりたがらない大学発スタートアップの”どシード期”にとことん投資 日本のエコシステムの周回遅れを取り戻すために必要な要素とは
2020/11/19 16:00 エイトローズベンチャーズジャパン 代表/マネージング・パートナー デービッド・ミルスタイン氏 海外VCがとらえる”強い”スタートアップの条件「日本のエコシステム構築には人材拡充が足りない」
2020/09/01 16:00 三井化学株式会社 理事 新事業開発センター センター長 善光 洋文氏 ビジネスモデル転換を迫られる素材メーカーで生まれた情報事業 スタートアップとのコラボを進める三井化学が考えるエコシステムとは
2020/08/11 16:00 リブライトパートナーズ株式会社 代表取締役 兼 ファウンディングゼネラルパートナー 蛯原 健氏インタビュー 日本の大手がアジアのスタートアップと業務提携する真の理由 技術だけでないグローバルでのニーズとは
2020/07/21 16:00 第1回IP BASE AWARD エコシステム部門グランプリ マスターマインドビジネスコミュニティ 主宰 土橋 幸司氏 スタートアップのサードドアを開く他者貢献コミュニティの在り方
2020/06/30 16:00 モバイル・インターネットキャピタル株式会社 Chief Investment Officer 元木 新氏 インタビュー IT系でも知財活用は時価総額に跳ね返ってくる 企業価値を最大限にするポイントとは
2020/03/05 16:00 UTEC(ユーテック)-株式会社東京大学エッジキャピタル/株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ-代表取締役社長 郷治 友孝氏インタビュー 世界ではサイエンスレベルが高いほどEXIT確率が高い 国内アカデミアに求められるサイエンスが強くあり続けるという根本